06/24 (Sat)   近況報告です。その2
08/20 (Sat)   近況報告です。
03/21 (Mon)   課金ファンタジーと化したラテール…でもキライじゃないよ。
01/03 (Sun)   あけましておめでとうございます。
11/28 (Sat)   「スカッとゴルフ パンヤ」ももう11周年。
09/06 (Sun)   あのグランドチェイスがついにスマホゲーム化されたらしい
07/05 (Sun)   スマホ版「パワプロ」の返金騒動について
06/01 (Mon)   まさか、こんなところでアレルギーの弊害が出てくるとは
03/15 (Sun)   うかつだった。内定辞退という緊張ポイントを増やしてしまうとは
02/13 (Fri)   逆シンデレラストーリー?いや、やっぱり怖いな。僕は


魔法使いと黒猫のウィズ 返金騒動について

こんばんは。



さて。

先日、「ドラゴンクエストモンスターズ スーパーライト」というソーシャルゲームにおいて、一つの返金騒動があったのは皆様ご存知でしょうか?

こちら概要と致しましては、ソーシャルゲームでは恒例ともなっておりますガチャガチャ。
このシステムにおいて、大きな問題点があると指摘され、最終的に返金する事態にまで発展しました。

して、この問題点ですが。
まずはこのガチャガチャ。レアの出現確率が大変低い状態にあったという事でした。

このゲームのモンスターは等級が7段階に分けて設けられており、このガチャガチャで"当たり"とされるのは最上級の等級である"Sランク"もしくはその一つ下の等級"Aランク"という状況にあったのですが、この二種類の出る確率がべらぼうに低く、代わりに最も出るのは通常プレイで楽に手に入るような"Dランク"等級。

この時点では、ヒドいシステムだなというだけで、返金騒動にまでは至っていなかったそうですが、
とあるユーザーがガチャのグラフィックの問題点について指摘した事を皮切りに、騒動へと発展したとの事。


20140206-00032403-roupeiro-000-6-view.jpg


そのグラフィックの問題点というのがこちら。

要はこの金の地図が"当たり"アイテムだったようで…。
見た目はこんなに沢山あるのに、殆ど出ないなんて詐欺じゃないか。
誇大広告だ!優良誤認だ!と不満が殺到。

そこで運営がとった対応というのが…。


a315f32c.jpg


何とコッソリガチャのグラフィックを変更するだけ。

この対応にはユーザーも怒り心頭。
Google社やApple社に返金申請をしそれが通ったというユーザーが出てき始め、最終的に大きな騒ぎとなりました。この騒ぎを受けてスクウェアエニックス社は誤解のある表記を謝罪し、今後ガチャの発生確率を明記する旨の文を掲載、更に一時ガチャシステムを停止するとともに、課金ユーザーの使用したジェム(ガチャ用アイテム)を返還するという発表をしました。



ここまでは良かった。

しかしこの騒動は…ドラゴンクエストのみでは留まっていなかった。




「DQMスーパーライト」の返金騒動が飛び火 「黒猫のウィズ」「ガンダムコンクエスト」でも返金求める動き

スクウェア・エニックスのソーシャルゲーム「ドラゴンクエストモンスターズ スーパーライト」で起こっていた返金騒動が、とうとうほかのゲームにも飛び火しはじめたようです。コロプラの「魔法使いと黒猫のウィズ」、バンダイナムコゲームスの「ガンダムコンクエスト」などでも返金を求める声があがっており、実際にAppleやGoogleから「返金された」といった報告も。

【「ガンダムコンクエスト」でも返金報告が】

 2ちゃんねるの各ゲームスレッドには、返金方法をまとめた「返金テンプレ」が貼られており、実際に返金されたことを示す証拠画像も。画像自体が合成という可能性もありますが、複数のゲームで報告があがっていることを考えると、実際に返金が行われている可能性は高そうです。

 返金理由はタイトルごとに異なり、「黒猫のウィズ」の場合は「ガチャ画面の優良誤認」、「ガンダムコンクエスト」の場合は「アップデートによる仕様変更で課金アイテムの価値が予告なく下がった」ことなどが主な返金理由として挙げられています。上記のようなガチャ演出、アップデートによる仕様変更などはほかのゲームでも行われているもので、これらを理由に返金が認められるとなれば、今後ほかのゲームにも追及が及ぶ可能性があります。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140206-00000113-it_nlab-sci




私が現在プレイしているゲーム「魔法使いと黒猫のウィズ」でも同様の騒動が勃発。

ドラゴンクエストの件で返金対応されるのなら、このゲームだってされるんじゃないのか?

ユーザーのそういう思いからこの返金騒動は始まりました。


偶然、騒動の始まる少し前からスレッドを覗いておりましたが、
今回、「魔法使いと黒猫のウィズ」にて問題となっているのはドラクエと同じく誇大広告問題。


764a3b8f.jpg


こちら去年十二月のイベント。
レアカードの出現確率が1.5倍になるというものでした。

実際に出現確率が1.5倍になっているかどうかは体感によるものが多いと思うので何とも言えませんが、今回問題となっているのはこの煽り画像。このゲームでのガチャは金色の板が"当たり"とされるのですが、五枚全てが当たりとなっている絵になっていますよね?これが誇大広告にあたる。とされているのです。


1212.png


1回挑戦するのに数千円掛かる10連ガチャでこういう結果になる事もありました。
この緑色の板は大外れで、中央の板のみは確定で金色になりますので、言わばこの画像は一枚もレアに当たらなかったという事になるのです。

こういう告知がされているのに、実際に5枚以上当たらないのはおかしいじゃないか!
というモヤモヤっとしていた気持ちに、今回のドラクエ騒動で火が点いた…。


と。
これだけで考えれば、はっきり言ってただのクレーマーです。

十二月からプレイし始めて私も結構な額を使ってきましたが、正直言ってドラゴンクエストのようなヒドいガチャシステムではありません。

レアカードだってそりゃ勿論でない時もありますけど、出る時は普通に出ます。
ドラクエのようにとんでもなく低い確率という訳でもなく、強いて言えば期間限定のカードが出にくいくらいで、レアそのものが出ないという訳ではありません。

誇大広告だと問題にされている煽り画像も、これを見て5枚以上出るんだ!と勘違いしてガチャるようなヤツが本当にいたのであれば、はっきり言ってただのバカ。
普通の考え方をすればただのイメージ画像だと受け取れるはずです。

つまりこの返金騒動は、ドラクエ事件に乗じたただの乞食騒動。
返金される事を狙っていちゃもんをつけている常識のないヤツらだという事です。


…。

ええもちろん…。
この考えだけで判断すればの話ですがね。

私は今回の騒動。
身から出た錆だなと。そう感じました。

今回、この"誇大広告"という問題点で返金騒動が起こってはおりますが、
この問題点は、運営に不満を持つユーザー達の"武器"であるだけで、5枚以上出ないからどうのこうの~…って本気で怒っている方はそんなにいないと思います。
ただ長らく溜め込んできた不満を突きつける為に用意された"武器"。私はそう思いました。

運営会社のコロプラは過去にも数多くの悪行を重ねてきました。

例えば「この限定カードが手に入るのは今だけ!!これがラストチャンス!!皆でガチャを回そう!!」という煽り告知をした数ヵ月後に、何食わぬ顔で同じカードを再度実装したり…。
「この限定カードは本日18時まで登場!」という告知をしながら、実際は既に終了していたり。
数ヶ月遊んだだけでも、杜撰な運営体系は見え隠れしていました。

最近ですとまともにゲームのアップデートも行わず、新カードの実装がほとんど。
かなり短いスパンで上位互換のカードを実装しインフレさせていくばかり。

たまにイベントを行ったと思えば、一部の超上級者以外、有料の復活アイテムを多数使用しなければクリアできないような異常な難易度設定。
普通のイベントがきた!と思えば過去行ったイベントを難易度だけ上げた復刻版。

ユーザーの不満はかなり溜まっていました。
そこに来てドラクエの返金騒動…。ユーザーの怒りは爆発しました。




そして…更に。
本日の夕方頃、この件に関してコロプラ側から告知がありました。





いつも【クイズRPG 魔法使いと黒猫のウィズ】をご利用いただき、ありがとうございます。

現在、インターネット上での書き込みをきっかけに、昨年の当社ガチャお知らせの内容とそのユーザー対応に関するお問い合わせを何件かいただいております。
具体的には、昨年11月に行ったAレア出現率ベースアップお知らせ画像、
および、同じく昨年10月に行った1000万ダウンロード記念「アニバーサリーセレクション」でのキャラクターの復刻を理由として、プラットフォーム事業者が一部ユーザーに返金をしているようであるが、
【クイズRPG 魔法使いと黒猫のウィズ】の運営から使用済みクリスタルの返還を行った事実はあるのか、というお問い合わせ内容となります。
お問い合わせをいただきましたユーザー様には、ご不安と混乱を生じさせ、申し訳ございません。

昨年のお知らせの内容について、現在複数のお問い合わせをいただいていることに大変驚いておりますが、
ユーザーの皆様に対して、弊社が理由なくクリスタルを返還することは、適切な対応ではないものと考え、弊社からはクリスタルの返還は行っておりません。

一方で、複数のユーザー様に、お問い合わせをいただくまでのご不安と混乱を生じさせたことにつきまして、おわびとして、ユーザーの皆様にクリスタル5個を無償プレゼントさせていただきます。

なお、不正な返金請求をプラットフォーム事業者様に行われ、弊社が保有する購入データとの照合により明らかな不正が確認された方につきましては、
公平性の観点により、利用規約に基づくアカウント停止等の措置をとらせていただく場合がございます。不公平の無いよう、引き続き運営に努めてまいりますので、ご安心ください。

誤って、既に返金を請求されてしまった方は、こちら(quizwiz@colopl.jp)まで、ユーザーIDを記載の上ご連絡ください。

今後とも【クイズRPG 魔法使いと黒猫のウィズ】をよろしくお願いいたします。



【注意】
全てのお客様を対象に配布処理をおこなうため、配布完了までには長時間が予測されます。(最長24時間程度)
到着までお待ちいただけますようご理解のほどよろしくお願いいたします。




それがこちら。


要約すると、


・理由なくクリスタルを返還する事は適切な対応ではないものと考えます。
→出現率アップのお知らせ画像、およびラストチャンスと煽った上でカードの復刻をする事は何の問題もない。

・複数のユーザーに不安と混乱を生じさせた事についてのお詫びとして、クリスタル5個をプレゼント。
→これはガチャの返還ではありませんよ。

・不正な返金請求をGoogle社等に行われた方はアカウント停止等の措置もとりますよ。
→誤って返金請求しちゃった。って人は連絡くれたら許してあげます。


という事になると思われます。


この告知以降ユーザーの怒りは更に爆発しましたね。
まさかの"逆ギレ告知"に今まで中立の立場に居たユーザーをも敵に回しました。

今回問題とされているのはお知らせ画像やカードの復刻という話ではなく、ラストチャンスなどという不当な煽りや、今現在のガチャシステムについてのクレームですのに、それらの件については一切触れず謝罪すらされておりません。

今回返金騒動を起こしたユーザーの中には、このゲームが好きだからこそ、今回の件で運営体制を見直してほしい。という願いあっての方も多く居た事と思いますのに、帰ってきたのはアカウント停止等の措置も行いますよという脅し文句。

はっきり言ってサービスを提供する側の人間としてありえません。
こういう時は例え思っていなくても謝罪しておくのが筋というものです。
大手でもありますスクウェア・エニックスが良い対応をした後だからこそ余計にひどく感じますね。

何故自分で火に油を注ぐような真似をするのか…非常に残念です。


私は一ユーザーとしてこの黒猫のウィズ楽しませて頂いておりますし、是非ね、運営会社の方には頑張って頂きたいものですが。どうなりますかね。
今後どうなっていくのかこれからも見守っていきたいと思います。

関連記事
Posted by TAKKYA
comment:2   trackback:0
[魔法使いと黒猫のウィズ
comment
NEXONも相当なものだけど。
2014/02/07 09:19 | | edit posted by 名無しさん
>>名無しさん
そうですね…。
何ならネクソンの方がひどいような気がしています…。

2014/02/07 20:26 | | edit posted by TAKKYA
comment posting














 

trackback URL
http://takkya0.blog56.fc2.com/tb.php/911-030cbc56
trackback